サバイバーの方へ : Clothesline Project of Japan

サバイバーの方へ

私たちは、暴力を受けました。それは、私たちが悪いのではありません。
その時に何かしたとしても、何もしなかったとしても、私たちはその時を生きるために最善のことをしました。
暴力にも様々な種類がありますが、重い軽いはありません。
被害後の心身への影響も人それぞれですし、癒しの過程も時間も人それぞれです。

Clothesline Project of Japanは、他のサバイバーが実名を公表して活動するのを見聞きして
「あんなふうになれない自分は弱いんだ」「顔や名前は出せない」「何かアクションを起こしたいけど、どうしたらいいか分からない」という方々の声を聞いて立ち上げました。

実名を公表して活動するという選択をする方がいる一方で、死ぬまで誰にも言わないという選択もあります。
ごく親しい、限られた人にだけ打ち明けるという選択もあります。
環境や心身の状態、気持ちなどを含めて選択するのですから、どれも間違っていません。

Tシャツについて

もし、伝えたいという気持ちがあって、それを描くための力があったら
ClotheslineのTシャツに伝えたいことを描いてみませんか?
今までTシャツを送ってくれたサバイバーからは、「思っていた以上に気持ちが前向きになった」「スッキリした」という感想が寄せられています。
また、あなたのTシャツが他のサバイバーに勇気や希望を与えるかもしれません。

Tシャツの選び方

用意するTシャツは、カラーコードに沿っているなら既に持っているもので構いません。
被害経験が複数だったり、内容が複数のカラーコードに当てはまる場合は、複数枚書いてもいいですし、当てはまるカラーコードから1色を選んで1枚にまとめても構いません。
Tシャツは古着でも新品でも構いませんし、柄物でもメッセージが伝わればいいです。
カラーコードに沿うTシャツがない方は、お手数ですが購入してください。

Tシャツの書き方

描く時には、油性マジックか布用絵具または刺繍など他のTシャツに色移りしたり、消えない方法でお願いします。
展示の都合上、前面または後面いずれかの片面に描いてください。
伝えたいことが描ききれない場合は、紙に書いてTシャツと一緒に送ってください。
展示と一緒にお話する機会が与えられた時に伝えさせていただきます。

TシャツをCPJに送るには

こちらから「参加申込書」をダウンロードしてTシャツといっしょに送ってください。
(3枚綴りになっていますが1枚で結構です)
送り先

  • 〒330-8529
  • 埼玉県さいたま市浦和区針ヶ谷4-2-65
  • 埼玉県ボランティア・市民活動センター 7号
  • 「日本クローズライン・プロジェクト宛」

送る方法は、メール便・エクスパック・普通郵便のいずれかでお願いします。
(郵便書留などの受取時にサインが必要な郵送方法はご遠慮ください)
またこの住所は、事務局の住所ではありません。

お待ちしています。